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昭和63年　中央大学法学部法律学科卒業
平成02年　早稲田大学大学院法学研究科修了
平成11年　司法試験合格
平成12年　司法修習生（第54期）
平成13年　弁護士登録・レガリスの森法律事務所勤務(東京弁護士会)
平成14年　酒井法律事務所勤務（現愛知県弁護士会）
平成20年　新谷・青山法律事務所開設

●ご挨拶

平成20年9月に酒井法律事務所から独立し、青山正和弁護士とともに共同で事務所を開業することとなりました。

近年、権利意識の高揚や複雑な法的問題の増加により、多種多様な法的サービスが求められています。また、法律も新たな法律の制定も 多く、既存法律の改正も頻繁に行われております。それらに迅速に対応し、皆様のニーズに応えるべく，日々研鑽に励み業務に邁進していきますので、お気軽に ご相談ください。

専門的な分野は、交通事故、倒産法、労働問題等ですが、幅広い分野の業務に対応しております。

平成10年　横浜国立大学経済学部経済法学科卒業
平成13年　司法試験合格
平成14年　司法修習生（第56期）
平成15年　弁護士登録・酒井法律事務所勤務
平成19年　青山正和法律事務所開設
平成20年　新谷・青山法律事務所開設

●ご挨拶

現代社会には、様々な法的紛争、トラブルが生じます。このことは、企業、個人を問いません。この法的紛争、トラブルの解決に向けた サポートを行うのが、法律専門家である弁護士です。また、弁護士は、具体的な紛争にはなっていないが紛争トラブルにならないか不安であるという方、事前に 事業等の法的リスクの予測とコントロールを行いたい方等の、いわゆる予防法務に関するご相談、お手伝いもいたします。

法的紛争トラブルから皆様を守り、皆様の仕事、生活に安心をもたらすように、事前、事後の総合的な法的サービスを提供いたします。

また、法的紛争の予防、解決にあたっては、弁護士と依頼者の皆様とは、パートナーです。そこで、良きパートナーであるよう私は、親 しみやすく、親身な対応を心がけます（なお、場合により、事件等の見通しについては厳しいことを申し上げるかもしれませんが、法律専門家としての職責です ので、ご承知おきください。）。また、パートナーの間で情報の共有が十分でないと紛争解決が困難になりますので、できる限りの説明を行っていきます。法的 紛争、トラブル解決（予防）における頼りになる味方、良きパートナーとして、事情に即したより適切妥当なアドバイスを行えるよう研鑽していきます。

私にご相談いただいた方や私に依頼してくださった方々が、私という弁護士を選んで良かったと思っていただけるような法的サービスの提供に努力して参ります。まずはお気軽にご相談ください。

平成１０年　同志社大学法学部法律学科卒業
平成１３年　名古屋市役所入庁
平成１９年　同志社大学大学院司法研究科法務専攻終了
同年　　　　新司法試験合格，司法修習生(新第６１期)
平成２０年　弁護士登録し愛知県にて勤務弁護士
平成２５年　衆議院議員政策担当秘書就任
平成２９年　ＳＡＫ法律事務所を共同で開設

●ご挨拶

これまで，弁護士になる前後に行政職員，議員秘書といった司法の世界とは異なる世界を経験してきました。社会に生起する問題は千差万別であり，その解決方法も一つではありえません。

　行政で法の運用，立法の法の制定改廃，司法では法の解釈適用による問題解決アプローチを学び，この経験を活かして問題を多面的に捉え，ご相談・ご依頼をされる皆様にとってよりよい解決は何か，その方法は何があるかを柔軟に考えてご提供して参りたいと思います。

　なお，一般民事，刑事事件を問わず取り組んでおりますが，特に経験上，生活保護法，公職選挙法及び政治資金規正法に関する知識及び経験が豊富です。